先日、第13回ウェルカムコンサートが開催され、今年も当教室から大人の生徒さんTさんが出演されました!
このコンサートは子供から大人まで、アマチュアからプロの方まで、一般公募で出演者を募ります(^^)
Tさんが演奏されたのは、ショパンのノクターン第13番ハ短調です。
この曲はショパンが残したノクターン全21曲の中でとりわけ壮大で傑作と言われています。
そして、とりわけ難易度が高い曲ではないでしょうか。
とても哀愁漂う素敵な演奏をしてくださり、本番力を出し切られたTさんは思わず涙されました(^^)
本番思うような演奏をすることって、とても難しいことなのですよね。
Tさん、素敵な演奏をありがとうございました!
そして、お疲れ様でした(^^)